2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
こうやって身内の、資料の二ですけれども、こういう自衛隊のお方も、言いたかないけれども、しゃあないと言っているわけですよね。これは本当に恥ずかしいことだと思いませんか。 これは、国内外に、そして日本の国民もショックですよ。何だ、日本はワクチンを作れない国なんだということが分かっちゃった。不都合な真実なんですね。私も非常にがっかりしました。
こうやって身内の、資料の二ですけれども、こういう自衛隊のお方も、言いたかないけれども、しゃあないと言っているわけですよね。これは本当に恥ずかしいことだと思いませんか。 これは、国内外に、そして日本の国民もショックですよ。何だ、日本はワクチンを作れない国なんだということが分かっちゃった。不都合な真実なんですね。私も非常にがっかりしました。
茂木大臣、これまでも経済産業大臣とか非常に重要閣僚を御経験されて、本当にこれからもしかして日本の総理大臣になられるお方かもしれません。 大臣、もし自分が総理になったときに、最初に、外遊先というのは、やはり大臣も国会とかが始まる前とか所信を述べる前とかに行ってということがあるのか、そして同時に、これは個人的お考えですけれども、もし大臣が総理になったとしたら、どこの国に最初に外遊に行かれますか。
もちろん、もう少し大きな規模のお方もおられると思います。規模が大きければそれだけ体力もあるということですので、無利子無担保の融資を使っていただきながら、あるいは中堅企業になれば様々なファンドの活用もあります。
両方のお方、一人ずつ答弁してください。
その根拠としては、例えば、IMFを中心としたグローバル金融セーフティーネットのさらなる強化ということをうたったこと、そして、インフラが成長と繁栄の原動力だとして、質の高いインフラ投資に対する原則をまとめたこと、三点目は、麻生大臣と同じく、大久保利通公の血を引く牧野伸顕公を曽祖父に持つ武見敬三先生、私も敬愛するお方でありますけれども、議員でありますけれども、ライフワークとして取り組んでおられるグローバルヘルス
といいますのは、大臣は、大臣におなりになられる前からこの東日本の復興に熱心に力を入れてこられたお方でありますし、やはり被災地の方々からの信頼というのは非常に厚いと思います。ぜひ、この花に限らず、ますます環境大臣として被災地の方々に寄り添って、さらなる御尽力を賜りますようにお願い申し上げたいと思います。大臣に心より敬意を表したいと思います。
ただ、もう一つ、地域から日本を立ち直らせていくんだというような思いの中で、この現在の百兆超えの予算の組み方、あるいは千百兆を超える借金の額、これに対する危機の意識を、どのくらいそれぞれのお方がお持ちでいらっしゃるか。
その統一自治体選挙でありますが、石田総務大臣におかれましては、県議と首長を長く御経験されてこられて、地方議会を熟知されているお方だと思いますし、まず二点、この統一選につきまして受けとめを伺いたいと思います。 まず一つが、報道等で選挙前から大分出ておりましたが、なり手不足についてであります。
建物の問題もありましょう、バリアフリーにしていかなくちゃならない、そして介助者等も必要になるお方もいらっしゃるでしょう、机等々も、机や椅子やそうしたもの、備品含めて、トイレもそうでございましょうけれども、また仕事の内容もそうでございましょうけれども、やっぱり多岐にわたって環境をどう整備するかということは私は非常に大事だというふうに思うんですよ。
○横田(信)政府参考人 これにつきましては、あらかじめ、委員を任命する際には、それぞれどういう立場のお方かということも含めまして手続を進めておるところでございます。あわせまして、それぞれのお立場の方がバランスよく入るようにという形で配慮しております。
非常にどのお方も農林水産のベテランばかりでありまして、どうぞ今後とも、農林水産行政が発展しますように御指導をよろしくお願い申し上げます。 きょうは、地理的表示、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律の一部を改正する法律案、通称GI法でございますけれども、私は、この法案につきましては基本的には大賛成でございます。今後、農林水産行政の発展を図る上で大変有効な制度というふうに考えております。
経営者として、様々な先駆的取組をされているお方として、御社で導入する云々ではなく、今この制度が世の中に、社会に、働く者にとって必要だと思われますでしょうか。
○柚木委員 私も昨日の参議院でのやりとりもちょっと拝見しましたけれども、初めて遺憾という言葉で、これは大臣、おわびというふうに、私は、誠実なお方だと思っていますから、遺憾の中にはおわびという意味が当然含まれていると思いますが、それでよろしいですか。
元次官が、こんな処分を受けたような次官が話をすることを適切にちゃんと判断できないかもしれないみたいなことをおっしゃいましたけれども、実際にあった不登校の出来事を教えてもらい、不登校の僕では、まあこれ前川さんでしょうけれども、のことを聞いて、人は変わることができると分かりました、夜間中学のことで衝撃を受けたとか、幾つになっても学びたい人がいると分かったので、中学生の僕も一生懸命学ぼうと思った、すごいお方
山井議員は大変熱いお方でして、そのとき閣僚の方から、どならなくても聞こえるというような不規則な発言もございましたが、その山井議員の特に厚生労働行政にかける思いというものはきちっと感じていただきたいと思います。大変失礼な発言であったと思います。 その上で、精査が必要なデータに基づいて答弁をつくった、この責任について、厚生労働省、大臣、どのように考えるか、伺いたいと思います。
○青山繁晴君 加戸参考人におかれては、旧文部省で官房長まで務められたお方で、先ほど申しましたとおり、前川参考人の先輩でもいらっしゃいます。文科省あるいは旧文部省が守ってきた言わば既得権益、規制の壁と、それから自治体、特に地域の方々、そして危機に備えなきゃいけない務め、そういうことが実はやっぱりそごを来していたということが、率直に御自分を誇らずにお話しになられたと思います。
私が申し上げておりますのは、そういうメモとか記録といったようなものが出回っていることについて、本当にどういうお方がお書きになって、どういう目的で記録されて、どういう趣旨で、意図でそういうのが流布しているのかというのが一切承知しない中で、そういうことにつきまして個別に確認するということは差し控えたいというふうに申し上げたわけでございます。
○参考人(嶋貫和男君) 滋慶学園の理事長の方から、この理事長、私が信頼もし尊敬もしているお方でございますが、その方からお話がございまして、随分悩んだところではございましたけれども、私でお役に立つならばということでお引受けをしたものでございます。
大臣のようなお方が各地域におられればもっと広がると、本当に正直思います。レクのときでも、大臣よりも参考人と。僕は専門家なので、参考人の方から御答弁いただくのは構わないんですけれども、いや、塩崎大臣だったら絶対大丈夫だとずっと言っていたんですよ。でも、本当に満足できるお答えで、ありがとうございます。いや、参考人の方はそれはそれでいいんですよ。